中国が公にしていないコロナ感染起源情報が武漢の市場の地図から透けて見える

武漢の市場のヒトや売り物の野生動物の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検査結果を記した地図を何者かが2021年9月に中国のソーシャルメディアWeChatに投稿しました。

改めて見返したところ、その地図にはその後に確かなことが判明した情報が含まれており、どうやら事情通を出どころとすると示唆されました。

また、市場の一区画(West street 6, number 29)の検体にタヌキやジャコウネコなどの動物とSARS-CoV-2の遺伝配列が混在しており、どうやらSARS-CoV-2感染動物が存在していたようです。

すなわち、武漢の市場で扱われた野生動物がSARS-CoV-2感染の発生源との見方を裏付ける情報の存在を地図は示唆しているよようです。

地図の情報が正しかったところでウイルスが動物からヒトに移ったのかそれともその逆なのかを結論づけることはできません。しかしその情報は中国が武漢の市場の一切を公にしているわけではないことを一層明確にしています。

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