兵庫県議を辞職した竹内氏はいわゆるトカゲの尻尾切りにあったのだろう~生きていて真実を公にしてほしい

香椎なつ氏YouTubeより

斎藤元彦氏に対する告発に端を発する一連の騒動は、同氏を知事の座から引きずり降ろそうとする組織ぐるみの犯行であろう。亡くなった西播磨県民局長渡瀬康英氏は告発担当で、最近議員辞職した竹内秀明氏は知事を引き下ろす役目だったのだろう。

しかし斎藤氏が知事再選したことで竹内氏は役目を達成できなかった。よって議員辞職した竹内氏はいわゆるトカゲの尻尾切りにあったのでは?竹内氏も渡瀬氏も自分たちが行っている行為が犯罪であると認識していたであろう。

議会の中で不正を追求された際に言い逃れできないことを理解しているからこそ、渡瀬氏は自死したのであろうし、竹内氏は議員辞職したのだろう。

いよいよやばい人達(首謀者)が動き出したのかもしれない。斎藤氏は注意した方がよいだろう。兵庫県の裏の人達はかなりやばい(危険な)人達らしい。

正直、ぶっちゃけた話、竹内秀明氏は亡くなっているかもしれない。もちろん生きていてくれているのがいいし、何があったのかを(公にして)真実を明らかにしてほしい。

みんな知りたいでしょ。どういうつながりで、どういう人達が動いて、何のためにそれをしたのかということを明らかにならないとすっきりしない。

5-10年後に今回の出来事を振り返ると、選挙の快挙のことやその他諸々込みで不可解なこといっぱいあったよねと思うだろう。

今、我々は歴史の証人になっているだろうなというのを感じざるを得ない。

「怖い、兵庫県怖い」と言って香椎なつ氏結ぶ。

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