SAKISIRUの新田 哲史氏のYouTubeより
元県民局長の公用PCの中身をN党の立花孝志氏が公開。
注意してほしいが、一次ソースではないので立花氏が偽物を掴まされた可能性もある。とりあえず新田氏は立花氏から入手したものを解析。
県庁でより高い役職の女性(A子さん)の名前がある。
元県民局長の処分(3ヶ月間職務停止)理由である「業務の目的外で人事データの専用端末を使用して特定の職員の1名分の顔写真のデータを2回表示」と一致する2枚の写真がそのPCに入っている。A子さんの履歴と称するファイルも保存されている。
公用PCにプライバシーはない。すべて公にしていいもの。
それに告発文のファイルがある。いわゆる怪文書として知られるもの。
また、(片山元副知事が百条委員会で証言していた通り)クーデター顛末記がある。
小説がある。この内容も検証する必要がある。元県民局長の動機の解明や多角的な検証に必要。
本人が亡くなった以上、百条委員会の奥谷氏は元県民局長の公用PCのの中身を調べて多角的な検証すべき。元県民局長がどういう人物だったか公明正大に検証すべき。
そして我々は公用PCの中身を公にするための情報公開請求すべき。
立花氏がガセネタを掴まされた可能性があるのは注意。ただ、おそらく本物だろうと思うと新田氏は言っている。
立花氏がスクープして、それを新田氏が検証したという形式で今回は伝えた。
メディアの偏向報道の問題に対抗することを新田氏はこれから視聴者といっしょに考える。
マスコミはもうほんとにだめになった。
我々はSNSの規制を目論む勢力の台頭をゆるしてはならない。
いまや情報は民主化したのだ。
立花氏には改めて感謝する。ありがとう。
いまや兵庫知事選第二ラウンド、あるいはエピソード2の戦いが始まっている。我々は負けてはならない。
新田氏はサキシルの今後どうするかを明日ぐらいに話すつもり。
コメント