血中プロテアーゼ頼りのお手軽な膵癌発見法PAC-MANN

末梢血の癌関連プロテアーゼで切断される蛍光ペプチド付き酸化鉄ナノ粒子による膵管腺癌(PDAC)診断技術PAC-MANNが開発されました

PAC-MANNではまず蛍光ペプチド付き酸化鉄ナノ粒子を血液と混ぜ、血中のプロテアーゼに蛍光ペプチドを切断させます。続いて磁石を使ってナノ粒子を引き取り、残ったペプチドの蛍光の強さからペプチドがどれだけ切り離されたかを測定します。



患者23人を調べたところPDAC切除後には切除前に比べてペプチドの切り離しが下図のように平均16%低下していました。

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