生き物が作る様々な分子を人工知能(AI)頼りの技術で解析した情報一揃いから新薬を生み出すEnveda社にSanofiが投資します。
Enveda社は昨年11月に1億3000万ドルを調達しており、Sanofiが今回一枚加わったことでシリーズC調達総額が1億5000万ドルとなりました。よってSanofiからEnveda社への投資額は2000万ドルのようです。
アトピー性皮膚炎や喘息の治療を目指すEnveda社の抗炎症薬ENV-294のPh1試験が始まっており、去年10月末に最初の投与に漕ぎ着けています。
経口の低分子薬のENV-294はJAK阻害剤様の効果とIL4/IL13様の安全性を特徴とします。

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