血液脳関門の糖豊富な層が老化や神経変性症で損なわれる

血液脳関門(BBB)の内皮細胞を覆う炭水化物豊富な網目状の層(glycocalyx、糖層)が老化や神経変性症で損なわれると分かりました。

高齢マウスではBBBの糖層の主成分・ムチンが減っており、糖層が薄くなることとBBBが漏れやすくなることやより苛烈な神経炎症が関連しました。

老化マウスの脳内皮のムチン生成酵素を増やしてムチンの回復を図ったところBBBが漏れにくくなって神経炎症が鎮まり、認知障害が減りました。

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